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複数人で協力して成年後見人の役割を果たす

成人になると自分のことは自分で行う必要が出てきますが、すべてのことを自分一人でできないときもあるでしょう。
家族であれば夫婦で協力しあうこともあります。
成年後見人といえば通常は一人が選ばれてその人が被後見人の後見人としていろいろなサポートをしますが、それ以外のケースもあります。
まず一人が成年後見人として選ばれてもう一人後見監督人が選ばれるケースです。
後見人は親族などが選ばれて後見監督人には弁護士などの専門家が選ばれます。
後見人としての仕事は後見人が行いますが、その仕事ぶりに問題が無いかを後見監督人がチェックすることで後見人としての役割を果たしていきます。
それ以外に成年後見人が複数人選ばれるときがあり、やはり一人が親族でもう一人が弁護士などの専門家の組み合わせが多いです。
成年後見人としての業務が多くて一人でサポートしきれないとき、複数人を選んで分担してサポートすることになります。
親族は身上監護を行い、弁護士は財産管理を行うなどです。

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