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自己破産をした人は成年後見任人になれるか

自己破産は借金などがたくさんあって生活が苦しくなったときに取れる法律的な措置です。
借金をほぼ無くすことができ一からのやり直しが目指せます。
全ての人が自己破産ができるわけではありませんが、裁判所に免責が認められれば無事借金が無くなった状態になります。
ただ自己破産をするといろいろな権利が失われます。
よく言われるのは自己破産をすると選挙権や被選挙権が無くなるでしょうが、これに関しては特に決まりはありません。
大きな制限としては一部就けない職業があるので注意が必要です。
警備員などは資格が必要な仕事ですが自己破産の人は行うことができません。
また成年後見人にもなることができません。
では過去に自己破産をした人が職業の制限や成年後見人になれないなどがあるかですが、一生制限が続くわけではないので過去どうだったかは問われません。
制限されるのは裁判所に自己破産の申し立てをして裁判所から免責を受けるまでであって、早ければ制限は数か月で解除されるときもあります。

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